TAKUMIBA BRAND STORY②カットソーパンツのアイデンティティ
TAKUMIBAのブランドアイデンティティを発信する、「BRAND STORY」
第二回は、ニットメーカーがつくるパンツについてお伝えします。
フォーマルなのにリラクシーに履ける、「カットソーパンツ」の魅力をご覧ください。
Index
●TAKUMIBAから生まれた「カットソーパンツ」
●生活に新しい提案を
●生活に新しい提案を
TAKUMIBAから生まれた
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カットソーパンツ:伸縮性の高いニット素材に合わせた仕様設計・パターンメイキングから生まれた、カットソー発想のパンツ。
設定やアタッチメントも、一般的なミシンとは使い方が異なります。
ニットパンツは市場で少ないアイテムだからこそ、扱うスキルが問われるのです。
TAKUMIBAが目指したのは、やりたいことに自然とフィットするパンツ。
ニット生地の特性を最大限に活かし、リラクシーなフォルムと履き心地のよさを実現しました。
フォーマルなシーンでも、スタイリッシュさの中に遊び心を演出。
「きちんと感を出すためには、カッチリしてないといけない」と思っていた方に、ぜひ試していただきたい一枚です。
ウール調素材で仕上げたテーパードパンツは、ヴィンテージ感を演出できるアイテムに。
自分たちの強みを熟知しているから、多様なアイディアのアウトプットを可能にしています。
産声をあげたばかりの「カットソーパンツ」は、今後もさまざまな姿に形を変え、ライフスタイルに彩りを加えてくれます。
生活に新しい提案を |
カットソーパンツだからできる「フォーマルなのにリラクシー」は、自分らしさと履き心地を、どちらも叶えてくれるアイデンティティを持っています。
カットソーパンツがある暮らしで、ライフスタイルに新しいバリエーションを。
TAKUMIBAの挑戦はこれからも続きます。
次回の「BRAND STORY」では、TAKUMIBAのクリエイティブを支える人たちの想いについてお伝えします。